組み込まれる JSP エンコードの振る舞いの変更を確認する

この規則により、組み込み JSP (親 JSP) とは異なるエンコード方式を持つ、静的に組み込まれた JSP ファイルにフラグを立てます。 JSP 1.2 では、ページのエンコードは変換単位ベースで行われていました。JSP 2.0 ではファイル・ベースで行われます。

例えば、a.jsp が静的に b.jsp を組み込んでいるときに、ページのエンコードが a.jsp でのみ指定されていて、b.jsp では指定されていないとします。

この規則は、以下のようにして JSP エンコード方式を判別します。

1. JSP contentType の文字セットを検査します。

例: <%@ page contentType="text/html;charset=UTF-8"%>

2. contentType から見つからなかった場合は pageEncoding を調べます。

例: <%@ page pageEncoding="UTF-8"%>

3. 見つからない場合は、デフォルトの文字セット ISO-8859-1 を使用します。

静的に組み込まれた JSP ファイルの例
<%@ include file="copyright.jsp"%>

追加情報については、以下を参照してください。