Liberty では、WebSphere Optimized Local Adapter (WOLA) API のサブセットがサポートされています。 この規則により、Liberty でサポートされていない API の使用にフラグを立てます。
この Java™ 規則は、Liberty では使用できない MBean の機能に関連する以下のクラスにフラグを立てます。
com.ibm.websphere.ola.OLAConnectionHandlecom.ibm.websphere.ola.OLAHeadercom.ibm.websphere.ola.OLARGEcom.ibm.websphere.ola.OLARGEInformationcom.ibm.websphere.ola.OLARGEListcom.ibm.websphere.ola.OLASearchObjectcom.ibm.websphere.ola.OLAStatusInformation
この Java 規則は、com.ibm.websphere.ola.ExecuteHome.class をリモート・インターフェースとして使用する RemoteHome アノテーションにもフラグにもフラグを立てます。
Liberty は、@RemoteHome インターフェースを無視します。
Liberty でこの EJB をホストするには、com.ibm.websphere.ola.ExecuteLocalBusiness を実装するビジネス・ローカル EJB Bean も提供するようご使用のアプリケーションを変更します。
@RemoteHome(com.ibm.websphere.ola.ExecuteHome.class)
XML 規則は、com.ibm.websphere.ola クラスへの参照が含まれている、<remote> エレメントと <home> エレメントにフラグを立てます。
EJB Bean を使用する WOLA を Liberty で使用する場合は、EJB 3.0 <business-local> インターフェースを使用するために EJB Bean をマイグレーションし、EJB クラスで com.ibm.websphere.ola.ExecuteLocalBusiness を実装する必要があります。
例えば、このツールはリモート・インターフェースとホーム・インターフェースでの WOLA の使用にフラグを立てます。
Liberty 上のこのアプリケーションで WOLA を使用するには、以下のように、ローカル・ビジネス・インターフェースを使用するために EJB クラスをマイグレーションし、ejb-jar.xml ファイルを更新します。
また、Liberty 上のターゲット EJB Bean の Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名は、java: ネーミングを使用することに注意してください。
Liberty サーバーを始動し、ターゲット EJB Bean の JNDI を表示するメッセージがあるかどうかサーバーのログを確認します。
Liberty 上の WOLA について詳しくは、 Liberty での最適化されたローカル・アダプターを使用するアプリケーションの開発の資料を参照してください。
Liberty でサポートされていないその他の API や SPI については、『一部の API と SPI が Liberty では使用できない』を参照してください。