java.xml.ws モジュールが JDK 11 から削除されました。ご使用の Liberty server.xml 構成ファイルに jaxws-2.2 フィーチャーが含まれている場合、追加のアクションは必要ありません。
この規則は、JDK 11 以降にマイグレーションするときに追加構成が必要となる可能性があるパッケージにフラグを立てます。JDK 11 より前、アプリケーションは JDK から以下のパッケージにアクセスできました。
javax.jwsjavax.jws.soapjavax.xml.soapjavax.xml.wsjavax.xml.ws.handlerjavax.xml.ws.handler.soapjavax.xml.ws.httpjavax.xml.ws.soapjavax.xml.ws.spijavax.xml.ws.spi.httpjavax.xml.ws.wsaddressing
JDK 11 以降、これらのパッケージは JDK の一部として使用できなくなりました。アプリケーションは、jaxws-2.2 Liberty フィーチャーを server.xml 構成ファイルに追加することにより、Liberty でこれらのパッケージにアクセスできます。
この規則は、アプリケーションごとに 1 回フラグを立てます。jaxws-2.2 フィーチャーが server.xml ファイルに追加された後は、それ以上のアクションは必要ありません。
注: クライアント・コンテナーで実行している場合、server.xml ファイルへの変更は必要ありません。
JDK から削除される java.xml.ws module モジュールに加え、wsgen ツールと wsimport ツールも JDK 11 から削除されました。これらのツールは、Liberty インストール済み環境の Liberty bin/jaxws ディレクトリーにあります。
JDK 11 の変更について詳しくは、 Removal of Java EE and CORBA Modules を参照してください。