この規則により、org.springframework パッケージへの参照を持つ Java コードにフラグを立てます。
Spring アプリケーションは、Web アーカイブ (WAR) ファイルが展開されていないと、Liberty で実行されない場合があります。WAR ファイルの内容を WAR ファイルと同じ名前のディレクトリー内に解凍すると、展開された Web アプリケーションとして Spring アプリケーションをデプロイできます。Web アプリケーションがエンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイル内に含まれている場合、EAR ファイルとそれに対応する WAR ファイルの両方を展開する必要があります。
Liberty V8.5.5.8 以降、アプリケーション・マネージャー autoExpand 属性を設定することによって、アプリケーション EAR ファイルおよび WAR ファイルを自動的に展開するよう Liberty サーバーを構成できるようになりました。
新しく作成されたすべてのサーバーでは、この構成がデフォルトで組み込まれます。
この構成オプションを設定しないと、アプリケーションは展開されないため、V8.5.5.8 より前に作成されたサーバーでは、展開されていないアーカイブ・ファイルにアプリケーションがあるという状態が続きます。
アプリケーション EAR ファイルおよび WAR ファイルを自動的に展開するには、以下の server.xml 例に示すように、autoExpand オプションを true に設定します。
<server description="default server">
<applicationManager autoExpand="true"/>
<featureManager>
<feature>servlet-3.0</feature>
</featureManager>
</server>